ちょこらく喫茶店

ああ、身も蓋もない

思い切り、人に嫌われました

 

 

ちょこらく喫茶店☆中屋裕喜です。

 

 

アルバイト先のお客様にめっちゃくそ嫌われております

別になんだっていうことも無く、味噌がつくような態度で働いているわけではありません。

おひとかただけ、そうとうな悪意を持ってわたくしを無視し、当てつけ行動をなさるお客様がおられてちょっと困惑をしております。

 

まま。感情労働ですからね。

精神的に不安定な方ももちろんご利用になられる場所ですのでそれは致し方がないことではあります。

しかし、中年と言われる年齢になるまでずっと、こうした感情労働に従事してきましたがこのような方に遭遇するのは初めてでありました。

 

60代男性サラリーマンです。

他の従業員さんたちに貢ぎ物を持ってきます。

わざとわたくしがいるまえでわたくしの分がないことをしっかりとアピールのうえ、ひとりひとりに渡していくというお客様です。

 

あ、本来はそういう職種ではございませんよ。

全国津々浦々にある、昼間から元気に営業している販売業であります。

1人当たりの店舗滞在時間およそ4分くらいのちょっとした小売販売店とだけ申しておきます。

 

まわりの従業員さんもちょっとバツが悪そうで申し訳ないですよそれはw。

わたくしだってバツが悪いったらありゃしないw。

まるで秘蔵っ子のようにそのお客様から可愛がられているこれまた中年の従業員さんはまんざらでもなさそうですが。

他の従業員さんはどうも困惑の様子であります。

 

わたくしは困惑どころか、まったくもって面白くないですけれどもねっ。

けどこればかりは、わたくしこそはそこで文句をたれたら自尊心ずたぼろです。

これ以上は悪く言えないわけであります。

 

その方、来るとひたすら自分がいかに素晴らしいかという自慢話をしていかれます。

ですので他の従業員さんたちからは、まあ嫌われてまゲブッゴホゴホ…あああ。風邪かなゲフン、ゴホゴホ。

 

 

というわけで、私はひたすら静観しております。

こういう時は普通にしているのが一番です。

本当は恥ずかしいですよ。

なんだかよくわからない嫌われ方をしていて他の従業員さんに対しても恥ずかしいし、

他の居合わせたお客様にそれを見られるのも恥ずかしいんですよ。

 

しかし、案外誰も気にしていないこともわかります。

誰も大して見ちゃいない。

この事実に幾度私は救われてきたことでしょうか。

 

ずっとずっとそうでしたから、

明日も明後日も、ずっとそのお客様はわたくしに嫌がらせをするでしょう。

しかし、私はずっと笑顔の万太郎でございます。

南十字星に誓ってわたくしはわたくしのプライドを守るのであります。

 

はああ、恥ずかしかった。

 

 

読んでくださってありがとうございました。

つづく。