ちょこらく喫茶店

ああ、身も蓋もない

どう生きる?

 

ちょこらく喫茶店の中屋裕喜です。

 

 

 

 

 

 

 わたくしが勝手に思い込んでいたことの一つに、

いつも変わらないことは美徳であるという価値観があります。

 

これって本当に悪いわーと近頃思うのでありました。

もう無理なんであります。

わたくしは今日限りをもってこの考えを捨てることにいたしました。

 

いつまでも若いままでいなくてもいいことにいたしました。

毎日ビシッとするのもよします。

いえね、いままでだってビシッとなんかしちゃいませんですけれどもw。

中年太りもいたします。

 

万物は常に変わり続けていることをわたくしは失念していたのであります。

 

今日はどうやって生きて行けばいいかなと考えたんであります。

 

 

ひとつひとつの物事って、

それに価値があると思っている人にだけ価値があるのではないかと思いました。

 

今の私が価値があると思っているから、今の私にだけ価値がある。

何ごともただそれだけなのかもしれないと思いました。

しかも価値があると思っているのは今だけで、明日には価値ないなと思うかもしれません。

 

例えば近ごろわたくしの大好きなポイント還元とてでありますよ。

 

 

ポイント還元に価値があると思っている人にだけその価値があるわけで、

現金払いに価値があると思う人のところには現金払いの価値がある。

みたいな話であります。

 

損とか得よりももっと大切なのは、自分が価値を感じることを実行することなのではないでしょうかね。

 

自分にとって価値があるものが何かを知らないでいると、他人が良いと言っているものに価値があると思ってしまうのであります。

わたくしにはそれが恐ろしいのであります。

 

それで他人の真似をして「価値ありですわ」なんて言ってみるものの全然満足できないし幸せな気分になれない。

自分の持ち物や行動に本当に自分が価値を感じているかを問いただしてみるといいと思います。

 

 

 

 

 

0点が悪くて、50点がまあまあで、100点が良い、なんて誰が決めたよくわからんものにわたくしはいかに惑わされてきたことでしょう。

…なんだか今日はとまりませんね。

 

社会に出ると自分の生活は自分で決めなくてはいけません。

どんな生活が0点でどんな生活が100点なのかも自分で決めるんです。

社会生活は学校のテストのように全員同じ問題用紙が配られるわけではありません。

むしろ学校のテストとは真逆で、課題は一人一人違います。

 

何かをやるときに、どこで良しとすることが自分にとって旨みがピークなのか。

自分が一番納得する点数は何点なのか。

 

ここでも自分の価値観が試されるのであります。

 

 

体形に関する悩みは現代はとても多いと思います。

私自身もけっこうマイノリティーな体形をしていますので、身に沁みる問題でもあります。

生まれ持った体質によって理想体重は違うので、

他人に自分の理想体重を決めてもらわなくていいと思います。
痩せていることに価値があると思っているのは、実はごく一部の人間です。
痩せることの陰で犠牲になっている健やかな生活を取り戻せるのは自分だけです。
生活の質が下がってまでも痩せたいと思っている人だけが一生必死でダイエットでもしていればいいでしょう。

 

わたくしにとりましては小太りが100点の着地点であります。

 

他に

勤務歴が長いと威張れるというのも、わたくしはあまり好きな考え方ではありません。

 

 

そりゃ 正直に申しますと、なんだか自分がやっていることよりも他人がやっていることの方が輝いて見えることはあります。

 

 

 

しかし物事なんてしょせんは、

特別素晴らしいと思っている人にとってだけ特別素晴らしいんであって、

どうでもいい人にとっては超どうでもいいです。

 

自分で選べたことじゃなかったとしてもそれはそれでいいのではないかと思うのであります。

 

右も左もわからずもがくように歩いてきて、ふと後ろを振り返ったらなかなか悪くない道ができていた。

そんな人生経験は歳を取れば誰でもできるのでありますし。

 

 

 

限りある時間とお金を「自分は」どこに注げば幸福感が得られるのか。

これはわたくしにとって一度は真剣に考えておくべきテーマであります。

 

 

何でも全力で一番を目指すこと、すべてのものごとに完璧を求めること、それらの代償として生活の質が下がっているのではないか。

そう疑問を感じたら転換のチャンスだと思います。

頑張っていることがむなしくなったときは、自然に任せて立ち止まったらいいでしょう。

見た目も一番、仕事もバリバリ、いつでもニコニコ、年中無休で完全無敵。

そんな人を目指したところで誰もその努力に見合うほど賞賛してはくれません。

誰しもが自分の人生を生きるのに必死なのですから、自分もまた、自分にだけ価値のあることを頑張ればいいんです。

 

他人から「スタイル良いね」と褒められたって「そう、ありがとうね」。

ただそれだけの価値しかないかもしれません。

そのあたりの価値を決めるのも自分です。

 

自分は自分の人生を一生懸命生きるだけでいい。

他人の人生を生きようとしてはいけない。

迷ったら、自分の判断基準に沿った方を選んでいくだけでいい。

 

 

 

ちょっと長くなり過ぎたので、つづきは

は次回にします。

 

 

本日はご来店ありがとうございました。

またいらしてくださいませ。