ちょこらく喫茶店

ああ、身も蓋もない

賢者の最適解は「腹が立たない」

 

ちょこらく喫茶店の中屋裕喜です。

 

 

宅建の勉強をしております。

民法の取って付けたような言い回しも、

慣れるとすこしクセになるのであります。

 

 

今回は賢い人が腹を立てない理由であります。

私は賢者ではありませんので、つまらんことでまま腹を立てております。

まったくもって気の毒な事実であります。

はい、残念さん。

 

 

賢者の最適解は「腹が立たない」

 

IさんとBさんはAさんが愚か者だとわかっているが、

Aさん本人には自覚がありません。

 

この状況をIさんもBさんも把握しているのであります。

 

Aさんは一方的な誹謗中傷、イジメ、権限なく威張り散らすちう内訳で、

愚か者といたします。

 

Aさんが愚か者と知っているIさんやBさんは、

そもそもAさんを相手にしません。

よって「腹が立たない」にあいなりました。

 

 

 

そこらへんから発展いたしまして、

そもそもAさんには自覚があるとします。

「私はわざと意地悪をしているだけだし、ふん」とな、であります。

 

そうしますと…。

そもそも自分が愚か者と知りながら愚行に走るという行為自体が愚かなので、

その場合は、愚か者とみなされます。

 

よって、前述の状況に戻るので、

結論は「腹が立たない」にあいなりました。

 

 

 

次は番外編といたしまして、

 
IさんとBさんはAさんが愚か者だとわかっているが、
Aさん本人には自覚がありません。

   

 

Dさんはこの状況を把握していないのであります。

   

 

よって状況がよく呑み込めていないので、

「腹が立たない」にあいなりました。

 

 

バカと賢者の結論がしばし一致するの法則であります。

このパターンの妙技がわたくしはわりと好きなのであります。

 

 

 

それでは腹を立てている人は誰でしょう。

 

 
IさんとBさんはAさんが愚か者だとわかっているが、
Aさん本人には自覚がありません。
   

Eさんはこの状況を把握していないのであります。

しかしながらAさんから意地悪や中傷を受けていることは感じるので、

「腹が立つ」のであります。

 

 

その場合にですね、Bさんがつかつかとやってきまして、

Eさんにそっと囁くのであります。

 

 

「Aさんは愚か者なのに自覚がないんすよ。

しかし我々はAさんが愚か者だから愚行に走るてことがわかるんで、

よう相手にしないんすわ」

 

するとEさん「ははん。なるほど合点」となるならば、

 

よって「腹が立たない」にあいなります。

 

 

 

今回は結論が最後にきてしまいました。

 

愚か者の行動を変えさせるよりも、

自分が変わることの方が手っ取り早いとあいなりました。

 

 

 

最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

ではまた。