ちょこらく喫茶店

ああ、身も蓋もない

シニアフラダンスのしらべ

 

ちょこらく喫茶店の中屋裕喜です。

 

 

現在は主に宅建の過去問を解いております。

単調な毎日がますます単調になり、

悟る日もそう遠くないという気がしてきました。

まあ近くも無いですけれども。

むふん。

 

 

ダンスを見に来ないかとわたくしの子供が知人に誘われまして、

小さなイベントのステージを見てきました。

 

老人福祉施設の庭で行われた小さなお祭りイベントです。

職員たちによる出店もありました。

かき氷、焼き鳥、ドリンク、わたあめ、などのテントがありました。

 

 

ステージは3部編成のダンスショーでありました。

 

結論から言いますと、一番最後の演目、高齢者のフラダンスチームがとても素晴らしかったのであります。

 

60~70代くらいの女性のみのチームでありました。

 

女性がいつまでも美しいというのはただの商業用の文言だと、

わたくしはいままでそう思っておりました。(失礼)

これはわたくしが間違っていたのであります。

本当に美しかったです。

 

腰をくいくいとグラインドさせる振付のあたりなど、

彼女ら、練習のときはだいぶ面白おかしくやってんだろうなちうのがですね、

わかっちゃうんですよ。

 

きちんとそれなりに使い込まれた体が可憐なドレスに包まれている様、

穏やかかつ妖艶な微笑み、

威風堂々たる大鷲のような二の腕と、

しなやかでありたいと願う指先の可憐さ、

そして決して跳ね返そうとしないおおらかな皮膚感。

心からフラダンスを楽しんでいる感じがひしひしと伝わってきます。

そのすべてに魅了されてきたのでありました。

 

 

撮影に関しては自粛してきましたので写真も掲載できず残念です。

皆さまにもシニアフラダンスショーの観覧をおすすめいたします。

 

 

 

ダンスというものは、生で踊っているのを見るととても不思議な気持ちになりますね。

人間の体の生々しさが迫ってくるようであります。

 

そして、予想がつかないようなトリッキーな動きをしているのであります。

 

第一部で行われた20代くらいの女性3人組のダンスをみたときの、

湧き上がるあのへんな気持ち。

あれは間違いなくチアダンスなのですが、

見ているとこう胸のあたりがなんかもぞもぞとなんかこみあげてくるんですよね。

これを文章で表現するとなると、

非常に難しいのですが…。

あー、ダイハツタントかなんかのCMの土屋太鳳さんですね。はい。

まさに。

 

 

 

 

 

どうすか。

もぞもぞしませんか。

 

 

地元のダンススクールのいわゆるダンスキッズたちの踊りも見てきました。

6歳から17歳くらいまでの子どもたちの出演だったそうです。

 

思春期を迎えた子どもたちはみな個性的に成長しますね。

わたくしがそのくらいの年ごろだった頃は、

自分の体の奇妙さに恐怖を覚えたものです。

人前で微動することさえ怖かったです。

あの子供たちは自分の体とどう向き合ってどう折り合いをつけて、

人前で伸び伸びと体を動かすことができるに至ったのでありましょうか。

隠しようもない露出の多い衣装ですし。

スクールの先生たちがいかにして心身のケアをしつつレッスンをしているか、

ちうことをつい真剣に考えさせられました。

個性をポジティブにとらえて、

細いことや均整がとれていることだけを褒め讃えない。

そういった思いやりがないとつらいでしょうね。

 

誰一人として悲しそうな顔で踊っている子供はいませんでした。

プロみたいなもんですよ。

素晴らしかったです。

 

 

わたくしは子供とその友人を連れて見に行き、

現地では子供の友人が踊っていたわけであります。

そういう繋がりが無ければまあ、

その手のところにはまず足を運ぶことはなかったかもしれません。

このようなご縁をうれしく思う一日でありました。

 

 

 

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いがらしみきお先生、「優しい姉」は都市伝説なのでしょうか

 

 

 

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片付けよう思ったら、耳元でむーんていうのでステイ

 

 

 

読んでくださってありがとうございました。

つづく。