ちょこらく喫茶店

ああ、身も蓋もない

子供に平凡という言葉なし

 

ちょこらく喫茶店の中屋裕喜です。

ブログ更新が久しぶり過ぎて、戸惑いを隠しきれません。

 

普段は宅建の勉強をしております。

時期的に最終段階なのでありますが、

スマホの宅建無料アプリで過去問を解いております。

それと同じくらいツイッターの大喜利にうつつを抜かしております。

 

 

今日は子供たちが家に遊びに来たときの話をいたします。

 

 身近にいる奇妙な生物/子供

 

家には小学生の子供がおります。

 

してその子供の友達がやたらめったらうちに集まります。

そゆわけで取りあえず麦茶はいつも4リットル用意しておきます。

 

その日は子供たちはどういう名目で集まったのははわかりませんが、

なぜかみんな水筒持参でありました。

なんなのでしょうね。

たまにそういう日があります。

わたくしの預かり知らぬところで子供たちは子供たちなりに、

何かしらの打ち合わせがあるのかもしれません。

 

「おやみんな、今日は用意が良いのね。足りなくなったらあるから言ってね」

 

とわたくしは目をほそめてこの変な生き物たちを自由に泳がせておりました。

 

お菓子なんかも適当に出しておくと、

みな適当にやっております。

楽しそうですね。

いつもいつも。

大好きですよこの変な生き物たち。

 

夕方5時になると、子供たちは帰り支度を始めます。

その時子供の一人が、

「あ、麦茶」

と言いました。

わたくしが、

「どうぞ」

ボトルとコップを差し出すと、

その子供はおもむろに麦茶を水筒に詰め始めました。

トポトポと芳ばしい音が響きます。

 

ん?

家に帰るのに麦茶満タンに詰め直すほどの旅路か?

 

子供、さも当たり前てな顔で麦茶を注いでおります。

そのしたり顔と麦茶を注ぐ音の響きときたら、いやはやもう…。

 

もうおかしくておかしくてwww。

 

しかしここで大人が笑ったり怪訝な顔をしてしまっては子供は奇行を止めてしまうに違いない。

 

それでは台無し。

ここはひとつ、「当たり前のことをしているね」という顔を作り、

わたくしはことの展開を見守りました。

 

 

すると、あちこちからキュコキュコという音が聞こえてくるではありませんか。

 

子供たちが皆、水筒の口を開け始めたのであります。

そして麦茶補給スポットに集まり始めました。

「わたしも入れてく」と、

お行儀よく順番を待つ子供たち。

 

ヤバい。笑いそいう。

お前たち、いったい何処から来たんだよ。

家に帰るのに山ひとつ越えるんかいな。

そいじゃ水筒も満タンじゃなきゃ心細かろう。ヌフフフフ。

 

わたくしはひたすら笑いをこらえ、

さりげなく2リットル入りの麦茶ボトルを冷蔵庫からもう1本出してそっと置いたのであります。

するとすかさず、ひょろっこい腕が伸びてきて、

トポトポトポトポ…。

 

全員が無事に麦茶を水筒に詰めることができました。

 

満タンの麦茶を持って、子供たちはお行儀よく

「おじゃましました」

と挨拶をして自転車に乗り込み帰って行きました。

 

学区内の子供たち、帰り道に麦茶で命拾いしたかなw。

有事に備える心意気は素晴らしいよね。

 

あいつらにはマジでかないません。

 

楽しい時間をありがとう。

 

 

 

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この素晴らしい季節の収穫物

 

 

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秋ナス

 

 

 

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通年を通して旬

 

 

 

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アプリクーポン様からの貢ぎ物~イオンより愛を込めて~

 



最後まで読んでくださってありがとうございました。

つづく。