ちょこらく喫茶店

ああ、身も蓋もない

帰ってきた宅建過去問教徒

 

ちょこらく喫茶店の中屋裕喜です。

このところブログをさぼって

宅建の過去問に首ったけでありました。

さぼってもさぼらなくても

あってもなくても

誰の何にも影響しないのが当ブログのセールスポイントであります。

 

 

毒にも薬にもならぬ

をモットーに今日もこつこつと楽しく生きております。

 

 

本日はわたくしの宅建にとりくむモチベーションについてであります。

 

 

勉強はした方がいいと思う

 

わたくしは若い頃勉強をしませんでした。

勉強は疲れるし面倒くさいからでありました。

しかもそんな面倒くさいことをやっておくと

どんな恩恵に預かれるのかを想定できなかったのであります。

 

 

単刀直入に申しますとそこを想定できなかったという段階で

頭が悪いのであります。

 

 

そして大人になってやっとこ

「勉強をするといいことがある」

ということに気が付いたのであります。

そしてその時に初めて、

どうして周りの人間が一生懸命に勉強をしていたのか、

その理由がわかったのでありました。

 

 

みんなすごすぎない?

なんでそんなこと知ってたん?

頭良すぎだろ。

 

とがっかり致しました。

他人の周到さと自分の愚かさに。

 

 

勉強をしてそれなりの大学を出るということは

下記のいずれかを説明するのに大変都合がよいのであります。

 

「わたくしは頭が良いので御社に入れといたほうがいいっすよ」

あるいは、

「わたくしはたいして頭は良くはないですが

大変に根気よく努力をして結果を出すことができますから

御社に入れといたほうがいいっすよ」

ということの説明がつくからです。

 

 

逆に勉強をしないで学歴もからっきしである場合には

下記のような疑惑を払拭するためのわかりやすい証拠を

手っ取り早く差し出すことが難しいわけであります。

 

「あなたは頭が悪いのではないですか?

もしそうでないとしたらその証拠を入社する前に今すぐ見せていただけますか?」

あるいは、

「よしんば頭は平凡だって良しといたしましょう。

ただ、あなたは嫌なことを我慢して、結果が出るまで努力を続けることができますか?

もしできるのであればその証拠を入社する前に今すぐ見せていただけますか?」

という先方の一番知りたいことに、

辻褄のあう説明をしてあげられません。

 

 

というわけで、わたくしはただいまコツコツ勉強をしております。

宅建は賢さの証拠にはなりませんが、

時間をかけてコツコツとしっかり努力ができるという証拠にはなり得る資格であります。

 

 

この歳になってそこに拘泥するのも滑稽とも言えましょうけれども、

これはわたくしが個人的に克服しなくてはならない独自の問題なのであります。

 

 

ま、もっともこれ落ちたら不動産屋になれませんからね。

開業の準備は着実に進んでおりますし、

いつまでも人のふんどしで相撲をとるというものナンですので。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。