ちょこらく喫茶店

ああ、身も蓋もない

宅建勉強ロス

ちょこらく喫茶店の中屋裕喜です。

どうやらブログの更新が211日ぶりだそうであります。

いったいわたくしは何をやっていたのかと申しますと、

宅建の試験勉強をやっていたのでありました。

 

10月18日(日)昨日の出来事であります。

宅建士の試験を受けてきました。

終了後速報も拝見いたしました。

採点も済みました。

ええ、これで何とか開業できそうであります。

点数的に合格と見て問題ないかと思われます。

お祝いのビールもいただきました。むふふう。

 

というわけでありまして、

今回は宅建の感想についてただただ本音を記していきます。

面白くないですよ。

ただの感想でありますからね。むふふ。

 

 

宅建士資格に勝手に上乗せした効能

 

さて、宅建士の試験に合格し登録をして

さらに宅建士証を交付されると

晴れて宅建士としての業務を行う事ができるようになるのであります。

それから宅地建物取引業の事務所に5人に1人はおかなければならない存在になれるのであります。

重要事項説明をすることなんかもできたりするわけであります。

 

素晴らしい効能でありますね。

もちろんその効能を使うことが目的で勉強を続けておりました。

 

ただわたくしに関しては、それだけが目的ではございませんでした。

たくさん勉強したら自分に自信が持てる、

そんな気がして取り組んできたのでありました。

 

 

 

まあなんとクソダサい。…てすかね。よね。ええ。

 

 

でもいいんです。

それでいいんであります。

せめてわたくしは素直に生きることにしたのであります。

 

今までのわたくしだったら

自分に自信がないことを他言することさえも

ためらうような人間でありました。

 

それが素直に言えるようになっただけでも進歩しとた思います。

 

試験勉強中は、

「合格しちゃったらなんか頭良さげに見えて、さぞや気持ちが良いだろう」

そんなゲスい思いがわたくしの士気を高めていたのでありました。

 

 

結果、勉強を頑張った自分に自信が持てました。

 

 

 

わたくしはずっと

「頭が悪すぎて勉強などは絶対にできないだろうし、

やったところでどこへもたどり着けないだろう」

と確信して人生を過ごしておりました。

周囲からもそう思われて育ったのではと感じております。

空気的に、まちがいないでしょうな。

 

それで宅建の勉強を始めるまでは満足に勉強をするという経験がありませんでした。

 

学歴は高卒。

 

算数は小2で落ちこぼれました。

そこに悟りを見いだし、わたくしは他の科目の勉強もやめました。

 

そう。

今でいう算数障害(ディスカリキュア)でありしましょうね。

当時わたくしの住む地域ではそれを「バカ」と呼ぶ風習があったのでありますが。

なんとなく腑に落ちないという気持ちで聞いておりましたが、

仕方ないことも理解しておりました。

 

 

そして実際に勉強してみて気づいたことは、

勉強は面白かったということでありました。

達成感も心地よかったのであります。

イヤイヤやる日もたくさんありました。

けれどなんだかんだとても楽しかったです。

 

 

これからは誰の役にも立たなくていいから、

自己満足のために勉強がしたいと思いました。

趣味感覚でありますね。

昨夜は勉強をしなかったのでなんかちょっとさびしかったです。

宅建勉強ロスってやつでありますね。

 

 

あ、ちなみにわたくし去年も受験しておりまして、

そんときゃ落ちておりますよ。

それで2年間の末の合格でありました。あしからず。

 

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

では。